訪問介護事業者の倒産増加を受け、コハウジングにもうひと押し加えた事業モデルを考えました。どなたか実現させて下さいませ! 後半には、おまけとして被介護者におすすめしたい必需品も紹介します。
コハウジングにもうひと押し! 訪問介護の課題を補う事業モデル
ところで最近、訪問介護事業者の倒産が増えているようです。東京商工リサーチによると、2025年の倒産は91件で、3年連続の過去最多。人手不足、売上不振、物価高などが経営を圧迫しています。
そこで、小川はこんな事業モデルを考えてみました。
中古住宅や空き家を再生し、高齢者や障がい者がそれぞれ個室を持ちながら、キッチンや居間などを共有して暮らす。いわゆるコハウジングの考え方を応用するのです。ペットと一緒に暮らせる住まいも考えられます。
例えば、別々の場所に暮らす3人をヘルパーさんが訪問する場合、それぞれの家への移動が必要です。でも3人が同じ建物に暮らしていれば、一度の移動で順番にサービスを提供できるかもしれません。
もちろん、必要な介護時間を削るわけではありません。減らしたいのは、家と家の間を移動する時間や費用です。
入居者にとっては、個室のプライバシーを保ちつつ、孤立を防ぎやすくなる。生活用品や設備の共同利用も考えられます。介護事業者にとっては、移動負担を抑え、職員の時間を有効に使える可能性があります。不動産事業者にとっても、空き家や中古住宅を再生する機会になるでしょう。
住宅を運営する事業者と介護事業者が連携する方法や、既存の介護事業者をM&Aで引き継ぐ方法も考えられます。ただし、介護サービスは利用者自身が選べることが大切ですし、住宅・介護に関する制度や採算性の確認も必要です。
どなたか、実現させて下さいませ!
二つとも、まだ小川の思いつきです。でも、介護を受ける人の暮らしを便利にすることと、介護を支える事業者の負担を減らすこと。どちらも、できることから考えてみる価値があると思っています。
このアイデアを面白いと思ってくださる方がいらしたら、ぜひ工夫して実現させて下さいませ!(^^)/
おまけ:介護を受ける人の生活必需品

写真の道具は、孫の手とマジックハンドです。どちらも特別に高価な介護機器ではありません。でも、手が届かないところをかいたり、床に落ちた物を拾ったりするのに役立ちます。
介護を受ける人が「自分でできること」を少しでも増やせるように、こうした身近な道具を使えるようにしてあげたい。
そして、もう一つ。スマートフォンやタブレット、テレビなどで、ChatGPTに質問できること、Amazonで必要なものを探せること、YouTubeなどの動画を見られること。YouTube、Prime Video、Amazonショッピングも、小川にとって生活の必需品そのものです。
もちろん、機器を置くだけでは使えません。最初の設定をして、本人の希望を聞きながら、使い方を一緒に覚えていく。操作が難しければ、そばで手伝う人がいればいい。
自分で調べる。自分で選ぶ。好きな動画を楽しむ。そんな当たり前のことが、介護を受ける立場になっても続けられるようにしたいのです。
一緒に実現を考えてくださる方へ
今回ご紹介した事業モデルについて、非公開の事業計画書(案)を作成しています。ご覧になりたい方は、こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。PDFファイルによる返信を検討させて頂きます。実現にご関心のある方からのご連絡をお待ちしております。


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