2026年10月2日。今日は爽やかな秋晴れ。心地よい風も吹いていたので、電動車椅子で約35分かけて、名古屋市東区泉二丁目にある東区社会福祉協議会へ行ってきました。

目的は「ボランティア登録」です。
車椅子だから支援してもらう側――だけではなく、今の自分にもできることがあるのではないか。絆ネットを本当に形にしていくなら、まず自分が地域へ出て、人と会って、実際の福祉の現場を知るところから始めよう。そんな気持ちで出掛けました。
秋の匂いを感じながら
途中で気づいたのが、キンモクセイです。早咲きなのでしょうか、すでにオレンジ色の小さな花をつけ、あの甘い香りを漂わせていました。
最近は秋が短く、「秋が来たな」と思ったら、いきなり冬になってしまうような年が増えた気がします。今年は少しは、秋らしい秋を感じられそうですね。(^^)/
登録に行ったら、いきなり小学校で講演?
社会福祉協議会では、吉田さんという若い男性の方が窓口で対応してくださいました。そしてボランティア登録の話をしていると、いきなりこんなお話をいただきました。
「小学校で、車椅子での生活についてお話ししてもらえませんか?」
車椅子で生活しているボランティアの方が不足しているそうです。
「えっ、今日登録したばかりなんですけど……(^_^;)」というのが正直なところです。
私は62歳になってから車椅子で生活するようになりました。子どもたちに身近な10代、20代で車椅子生活になられた方のほうが適任なのかもしれない、とも思います。
ただ、実際に私がお話しするのであれば、今の子どもたちがどんな日常を送り、何に関心を持っているのかも、ある程度は下調べして準備する必要があるだろうと感じました。
そして、私のブログを見ていただいたうえで、「小川さんには、子どもたちにこんなことを伝えてほしい」と具体的に教えていただければ、チャッピー(ChatGPT)を活用して話す内容を組み立て、担当の方とすり合わせながら準備していくことならできそうです。
帰宅後は、チャッピーからメール
帰宅後、窓口で対応してくださった吉田さんへ、このブログ「ハッピーエンド(絆ネット)」のQRコードを添えてメールを送りました。
今回面白かったのは、メールの文章を一緒に考えるだけではなく、チャッピーにお願いして、私のGmailから実際に送信するところまでやってもらったことです。
小学校で話すことになった場合も、学校や社会福祉協議会の方から「何を伝えてほしいのか」を聞き、チャッピーと一緒に内容を組み立てながら準備してみようと思っています。
帰り道には「つながりスペース めいめい」へ
そして帰り道、比較的近いところに「つながりスペース めいめい」があることにも気づき、立ち寄ってみました。
ちょうど先約の方への対応中でしたので、その場では「小川です」とだけ名乗って帰りました。こちらにも帰宅後、絆ネットのブログを紹介するメールをチャッピーから送っています。
赤い羽根共同募金にも参加
社会福祉協議会では、赤い羽根共同募金にも参加しました。そして、名古屋ダイヤモンドドルフィンズのオリジナルグッズもいただいてきました。(^^)/
朝、家を出たときには、ただ「ボランティア登録をしてみよう」と思っていただけでした。
爽やかな青空の下を電動車椅子で走り、キンモクセイの甘い香りを感じ、社会福祉協議会の扉を開けてみた。
それだけだったはずが、帰ってきたときには「小学校で子どもたちに話をするかもしれない」という新しい宿題まで一つ増えていました。
やっぱり、最初の一歩を踏み出すと、二歩目は向こうからやって来ることもあるようです。


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